あるとあんしん

健聴者の世の中で人とのコミュニケーションは音声言語。

会話においてはひとまず1回聞いてみる。

まあ、聞き取れない人がほとんどで

2回目「私、聞こえにくいのでゆっくりお願いします。」という。

それでも難しい時、重要な事はさらにお願いする時もあるけれど、

だいたいは、もういっか～と流してしまうこともある。

福祉課の場合、説明すれば

こちらのお願い通りに話してくれる。

有難いな～とおもう。

さらに手話通訳さんが対応してくださった時は

ほっとした。目での情報があると安心だわね。

東京で読話の学習が途中になってたので、

こっちでも情報収集。

来月からまた始めます～。

6回とえらい少ないけど頑張ります！